FAQ

FAQ(プラッタへのよくあるご質問)


プラッタではどのようなことができますか?

プラッタはInstagramの投稿をハッシュタグから自動収集して、サイトにノンコードで掲載させるビジュアルマーケティングプラットフォーム(UGC活用ツール)です。
プラッタでは掲載した投稿には関連するページや商品を表示させることにより、商品の魅力づけや活用イメージを広げるだけでなく、購買のための適切な導線作りや関連商品などの気づきをユーザーに与えることができます。
また、掲載した投稿別にクリック数/率・CV数/率などを測定できますので、収集から分析・運用改善までUGC活用を包括的なサポートが可能です。

プラッタでUGCを掲載することで、どのようなメリットがありますか?

UGC(ユーザー生成コンテンツ)は、企業の広告よりも説得力があり、商品の使用感やリアルな魅力を伝えることで購入率(CVR)の向上が期待できます。
また、ユーザーの生の言葉は多様な検索キーワードを自然に含むためSEO効果を高め、検索流入の拡大をサポートします。
加えて、UGCは自社で用意するコンテンツと比べて制作コストが抑えられるだけでなく、SNSとの連動で拡散効果が生まれ、新たな顧客接点を創出します。ユーザーにとっても「自分の投稿が公式サイトに載る」という体験がブランドへの愛着を高め、リピーターやファン化を促進します。UGCの活用は集客から購入、そして顧客のファン化まで、マーケティング全体を強化できるのが大きなメリットです。

さらにプラッタではUGCからInstagramへの離脱を防ぎながら、関連商品やページへユーザーを導くことができますので、商品の魅力づけや活用イメージを広げるだけでなく、購買のための適切な導線作りや関連商品などの気づきをユーザーに与えることができます。

HTMLなどのコードが書けなくてもプラッタを導入できますか?

導入時には専属のカスタマーサポート担当者が、プラッタの設定作業を代行いたしますのでコードが読めなくても問題なく導入することができます。 導入後も丁寧にプラッタの運用をサポートさせていただいております。

商品ページにもUGCを掲載できますか?

はい、プラッタでは商品ページにもUGCを掲載することができます。
商品に関連のあるUGCのみを表示させることも可能です。

UGCを掲載するためには、投稿者の許可を得る必要がありますか?

UGCを掲載は投稿の二次利用にあたりますので、活用にあたっては投稿者の許可を得る必要があります。プラッタは投稿者へ許可を得るための許諾管理機能が実装されています。

一般ユーザへの許諾申請の許諾率はどれくらいですか?

ブランドによりますが、平均して 70%程度の確率で許諾が得られています。

UGCではなく、公式アカウントの投稿を活用したいのですが

もちろん公式アカウトの投稿もプラッタでご活用いただけます。UGCを使わずに、公式アカウトの投稿を活用して成果を上げている導入企業様も多くおられます。


リール動画も自動収集できますか?

はい、リール動画も収集できますが、著作権のある音楽が含まれている動画は収集ができません。

収集するハッシュタグはいくつまで設定できますか?

プラッタでは収集するハッシュタグは8つまで設定が可能です。ハッシュタグの追加につきましては、営業担当までご相談ください。

Instagramに載せていない画像や動画を掲載できますか?

はい、プラッタの手動アップロード機能からアップロードしてサイトに掲載することが可能です。

ひとつのページに複数の投稿グループは掲載できますか?

プラッタではひとつのページに複数の投稿グループが掲載可能です、上限数についてはお問い合わせください。

UGCを掲載すると、サイトからInstagramへユーザが離脱する原因になりませんか?

プラッタはInstagramの投稿内容をサイト内でモーダル表示しますので、SNSへユーザを離脱させずに、UGCから効率よくユーザをCVへ導くことが可能です。

UGC別に効果の測定ができますか?

はい、UGC別にクリック率やコンバージョン数などを計測することが可能です。

プラッタの契約期間を教えてください

契約期間は半年毎の契約となっております。

サポートの窓口はメールのみですか?

プラッタのサポート窓口はメールだけでなく、Chatworkや電話・WebMTGなど多様なチャネルでコミュニケーションを取らせていただいております。